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ブラックサークルにならないために。

以前、短期間勤めていたWeb系の会社で
「新サービスが始まるので365日サポートサービスをするぞー」
という話になった。
小さい企業なので単にしゃっちょさんの思いつきなのだが
新サービスの担当者(1名)に

「ついてはオマエ。土日祝関係なく出てこい」

という話をしていた。

しゃっちょさんの言い分はこうだ。

「このサービスが軌道に乗ればさー。プロジェクトのメンバーも増やせるしお前の給料も上がる。イイこと尽くめだろ!?」

うわーあたまわりーよこのひと~。
Web系のサービスが採算ベースに乗るまで浸透するのにどんだけかかるんだよ。
急成長ののニコニコでさえ数年はかかってると思うぞ。
(Wikiで見ると実質2007年初頭サービス提供開始で黒字化を達成したのが2009年10月だそうだ。)

開発だけならいいんだが、この会社は日々の制作業務だけで毎日終電というアーリーサマー。
その上、新サービスの開発しながらサポートしてたらたぶん人ひとりなんて簡単に死ぬだろう。

中小企業の社長さんに多いんだが
●Appleのツールは神だよね
●任天堂は神サポートだよね
●オリエンタルランドの清掃はエンターテイメントだよね
と、やたら有名企業のサービスを引き合いにす。

そこに従業員の頑張りは当然あると思うんだけど
資本投下も当然あると思うんだ。

金を払わずに片手間で作ったサービスはやっぱりその程度のものにしかならないと思う。

その証拠に上記の新サービスが施行されたという話を聞かない。

中小企業のしゃっちょさんが従業員に金を払うためにどれくらいのものを背負っているのか
それは計り知れないけれど。
社長さんは、いわば「勝手に」自分の夢をおっかけてるわけで好きでやってること。
労働力も含め、金を払っているからと言って従業員に何でも背負わせていいわけではない事を
自覚しなければいけないよね。


企業に比べればオママゴトみたいなものだが、自分も自サークルを最終的には採算ベースにのっけたい。
(今はトントン位だぁね)
そのために手伝ってくれるサークルのメンバーやゲストさんは大事にしなきゃなと思う今日この頃でありました。

手順としては
●まずはソロで自家発電できるようになる

●メンバーその他の人に手伝ってもらう際は+αになるようにする
という感じだろう。

時間はかかるだろうけど、その手順を踏み外さなければ「みんなわっはっは」になれるような気がする。

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